柳屋本店
化粧品メーカー柳屋本店の会社案内 ―会社沿革― 
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会社概要営業日会社沿革社長あいさつ


1615年 江戸日本橋に創業
1850年 呂一官の没後16代を経た後、現社長の先祖、外池半兵衛義治正願が養子としてその営業権を引き継ぎ、自らは柳屋五郎三郎と称する
当時、香木・麝香などのフェロモン効果物質を加えてつくった「柳清香油」が、後の江戸時代に大盛況を起こす基盤をつくる
1912年 先代が17代目外池五郎三郎を襲名
1920年 米人技師ハーバード・ジョイスを招聘し、近代化粧品の製造を始める
柳屋ポマード発売
1948年 株式会社とし、経営の組織的基礎を固める
純植物性ポマードが、リーゼントスタイルの流行に支えられ、昭和30年代前半まで男性整髪料のトップシェアを維持する
1953年 戦後の育毛ブームに乗り、柳屋ヘアトニック発売
1957年 小田原市に1万坪敷地の最新設備を誇る工場の建設に着手し、30年第一期完了、32年第二期完了、34年第三期増設を完了する
関西市場の拠点として、大阪支店を設置する
柳屋ヘアクリーム<ノーマル>発売
1961年 ゼニット発売
1963年 アットレー発売
1966年 ハイゼニット発売
1967年 アットレーカレッジ発売
1970年 アットレーGU発売
1971年 柳屋ヘアリキッド<ハード>・<ソフト>発売
1972年 柳屋ヘアクリーム<ソフト>発売
1974年 柳屋ヘアソリッド発売
1975年 柳屋ジョスランセットローション発売
1978年 ラクロスシリーズ発売(ポマード・ヘアリキッドほか/全9品)
1979年 柳屋トリートメントヘアダイ発売(201G〜205G/5色)
1980年 柳屋グリース発売
1981年 KOOLシリーズ発売
(シェービングフォーム・アフターシェーブバーム・スキンクリーム/3品)
1983年 柳屋バルドシン発売
1987年 柳屋ヘアカラークリーム発売
1989年 水戸市北部工業団地内に、敷地3,000坪・建坪600坪のGMP工場を設置
1991年 アンブレラブランド「PREXCEED(プレクシード)」発表
1994年 本社を日本橋馬喰町プレクシードビルに移転
小田原工場を水戸に移転
研究所をかながわサイエンスパークに移転
1995年 ジェノス ヘアクリーム発売
1999年 EXメンズドライスプレーに業界初のガス抜きキャップを採用
2000年 柳屋薬用育毛フレッシュトニックにガス抜きキャップを採用
2001年 ソールヴェールパワーストレートコーティング発売
2002年 外池榮一郎が19代目社長に、外池榮一は会長にそれぞれ就任
2003年 柳屋薬用育毛フレッシュトニック リニューアル発売
2004年 柳屋ヘアクリーム<ノーマル>・<ソフト> 植物成分配合リニューアル
椿ちゃんの髪しっとり美容液発売
J ウルトラハードジェル発売
2005年 シェーブJ シェービングジェル発売
椿ちゃんシリーズ追加
2006年 トップシェード カバーヘアー発売
OL 薬用ハンドクリームN発売
2007年 ドイツ・4711ブランドの日本国内総代理店を継承
天然色素 くちなしカラー発売
ジェノス ヘアクリーム<椿>発売 
柳屋 ヘアソリッド発売
2008年 柳屋 あんず油発売
レディース毛乳源 薬用育毛エッセンス発売
柳屋 薬用育毛 フレッシュトニック柑橘EX<無香料>発売



株式会社柳屋本店
〒103-0002 東京都中央区日本橋馬喰町1-10-6 プレクシードビル

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