モデル・アウトドアエッセイストの「木村東吉」氏と柳屋本店「4711ポーチュガル」、広告出演契約

株式会社柳屋本店は、モデル・アウトドアエッセイストの「木村東吉」と、オーデコロンブランド「4711ポーチュガル」の広告出演契約を締結したことをお知らせいたします。

木村東吉

木村東吉氏のモデルとしての活躍にとどまらず、自分を貫く魅力的な生き方は、「4711ポーチュガル」の年を重ねながらも、魅力的な男を演出するブランドイメージに合致し、この度の広告契約となりました。
スイートオレンジとレモンのフレッシュに香るオーデコロンを身につけ、魅力的な男性であり続けていただく4711ポーチュガルのイメージを伝えるため、木村東吉氏をモデルとした広告を40~60代に向けて発信していく予定です。

オーデコロン4711の公式サイトはこちら。
http://www.4711.jp

木村東吉(きむらとうきち)プロフィール

菊池萌水選手

1958年生まれ。20代はファッションモデルとして雑誌「ポパイ」の顔として活躍。30代になってアウトドア関連の著書を多数執筆し、95年に富士五湖のひとつである河口湖の湖畔に移住。現在、河口湖を拠点として執筆、 取材、キャンプ教室の指導、企業CM、雑誌のモデル等、幅広く活動している。

4711ポーチュガル・商品情報

菊池萌水選手

「4711」は、世界で最も歴史のあるオーデコロンブランドです。 1792年にドイツのケルンにて「不思議な水」として誕生。この不思議な水が、オーデコロン(ケルンの水)の名で広まり、オーデコロンの語源になったと伝えられております。「4711ポーチュガル」シリーズは、オーデコロン、ヘアトニック、ヘアリキッドなど全9アイテムで構成され、日本人の嗜好に合わせて開発されました。共通するその香りは、やさしいスイートオレンジ、刺激的なスパイシー、深みのあるウッディ&アンバーへと変化し、日本におけるシトラスの定番ともいえる芳香です。

柳屋本店企業情報

菊池萌水選手

「4711」の日本総代理店。徳川家康の侍医を務めた創業者により、1615年(元和元年)日本橋にて、化粧紅・鬢付け油・香油・白粉などの製造販売をはじめる。現在では植物原料にこだわり、頭髪化粧品を中心に製造販売。ドラッグストア・量販店等で展開しています。

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